ラミネイティング、すなわち圧出コ-ティングは米国のDuPont社が開発しました。 その当時は紙とセロハン樹 脂はLDPEで単純だったが、市場の品質向上要求によって多様な資材と樹脂を使うようになり、機能や品 質、生産性も高くなりました。 圧出コ-ティング(ラミネーティング)は一般的に鎔融状態の樹脂を高温(約300℃~400℃)で冷却ロールとNip ロールの間でフィルムを空気酸化させ、圧縮、装着させます。 ここで接着強度改良の方法で架空上にフィルム及び器材の表面処理をするのでした。 一般的な方法とし てはAC処理とコロナ処理を挙げられるが、品質改良の面で劣っていました。 しかし、最近になってはオゾ ン処理により層間の接着強度、Heat Seal性、Hot Tack性を画期的に改良しました。つまり、接着強度 が同じ処理温度下で最低2倍から最大8倍まで改良になり、後加工性が非常に向上されました。 日本の場合、約10年前から軟包装分野でL-LDPE/PEが防水剤として採用されてから利用が本格化しました。